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LUNAR1&2

簡単なハイライト

NTR大好きな強いオタク

序盤の森で勇者に見捨てられ野垂れ死に
そうそうこういうのでいいんだよこういうので

感想(ゲーム)

LUNAR1も2も王道でとても良いもの
語りたいことは山ほどあるけど書こうとするとだいぶ感覚が忘れている悲しみ
どちらも好きだけどどちらかと言えばPTメンバー全員に見せ場があった2の方が好き

1のOPの世界名作劇場チックな雰囲気が2にも欲しかった。好き

ヒロインはルーナの方が好きだけど、ルーシアがしっかり心を開いて変わっていくのを戦闘システムまで含めた描写は好き

ガレオン様は2で一気にあざとくなったなぁ好き

​もともと私欲のためじゃなくて人間は絶対的支配者によって統治されるべきって

彼なりの信念があったからこその訣別であったわけで。

その後も平和に続いている世界を見て改めて思うところはあったんだろうなぁと思います。

あの最期のシーンはちょっとズルい。あざとい。こいつNTR魔王だったんだぞ。

どちらもメガCD版をプレイしていないのでストーリーを語るのはもしかしたら

​よくないことなのかもしれないけれど、奇をてらわないまっすぐな王道でした

ボーイミーツガール、出発点はどこまでも彼女のためみたいな

それでいて次第に重さというか世界を救う自覚が芽生えてくるというか

途中までピクニックみたいだったのどかなBGMがルーナがさらわれてから一気に変わるんですよ

あれ凄い好きだなぁ

このゲームはフィールドでのエンカウントがないので移動してるだけじゃBGM途切れないんですよね

何度も聞くことになるところだからこそ、メインテーマのアレンジでしっかり聞かせてくるのいいなぁと

あとラスダンでもう一度流すのも好き

私これ好き!バァァァン

感想(配信)

風のノクターンだけ知ってて、いつかやりたいと思っていたやつ

作曲の岩垂さんが好きなので最悪BGMだけでも楽しめればぐらいの気持ちでした

​NTRに強い邪悪なオタクにも負けず、思う存分気ぶることができて良かったです

おてがき
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