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​大神

感想(配信)

注:プレイから3年後に書いたので大きく不備があります、諦めてください

一時期祭になったama公です。

思い返してみると、ほんわか水墨画タッチに比べて世界観はかなりハードだったなと思います。

​まぁだからアマ公が頑張らざるをえないよねってスタートなんだけどさ。

容赦なく人が死ぬし、追い詰められる。

そういう世界だからこそ、アマ公のゆるさが染みる。

あの世界に必要だったのは独善的な英雄ではなく

人々の心を癒し寄り添う存在だったのだろうなと思います。

ゆえに神様。

まーでもウシワカとかスサノオとかオキクルミとか

関わる人たちも相当に濃かったな。

アマ公だけじゃダメで、イッスンや彼らのように

支える人がいて初めてアマ公はアマテラスたれるんですよね。

神無くして人あらず、信仰無くして神あらず。

​最後の盛り上げ方はもはや私が何か言うことでもないですけれど

やっぱ完全無欠の英雄なんかじゃないところが素敵なんですよね、アマテラス。

記入日:2024年09月27日

おてがき
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