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東京魔人學園剣風帖
感想(ゲーム)
注:プレイから3年後に書いたので大きく不備があります、諦めてください
どんな話だったかと問われると、忘れている。
だが、確かに楽しかったという感覚はある。
九龍妖魔はやったことあるんですけど、やっぱりジュヴナイルの雰囲気が良かったんだろうなぁ。
なんていうかね、青春なんですよ。
壮大な設定とかストーリーとかあるんですけど、大事なのはそれ自体じゃなくて。
それを通して仲間達とどう向き合っていくのか、って感じだと思うんですよ。
そのために濃ゆい濃ゆーい世界設定がある感じ。
世界観大好きです。多感な時期にやってたら確実に拗らせてた。
感情システムとかね、めちゃくちゃどうでもいいことに
【愛】!!!!ってたたきつける
やっぱりそういうロールプレイが楽しいんですよ。
それが本筋にかかわらなくても、その感情にしっかりリアクションしてくれているというか。
うおおお【愛】!!!【愛】!!!!【愛】!!!!!!!!!!
を義務的にするのではなく、相手の反応を引き出したくてやっちゃう。
そういう楽しさがあった。
まぁその結果アラン仲間にならなかったんですけどね。
愛が理解できない奴だよあいつは。
逆に愛連打してたせいで比良坂ちゃんは仲間になったらしいです。
塞翁が馬ですね。
なんにせよ、そうさせるだけのキャラの魅力がやっぱりサモンナイト3に続いてあったんだろうなぁ。
京一、醍醐、紫暮。悪友感堪らなかったですね。
女性陣だと小蒔やマリィあたりかなぁ。
壬生とかも良いキャラしてるんですけどね。
最後の方で筋肉陣を多用していた気がします。
筋肉はすべてを解決する。
記入日:2024年09月27日
おてがき(同時期単発のマリオワールド、クッキングファイター、ライジングザン、ホー含む)
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